国内外のデザイナーズ、ハイブランドをはじめ、カジュアルライン、ストリート、ロリータ系などあらゆるジャンルのお洋服を買取致します。
レディース
- COMME des GARCONS コム・デ・ギャルソン
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黒を基調とし、性差を大胆に超える伸びやかでかつ斬新なデザイン等などにより、先進的な試みは国際的に高い評価を受け続けており、世界各国のセレブリティに愛用されている。
男女問わず人気のブランド。2008年、H&Mやルイ・ヴィトンとコラボレーションする。
- Hysteric Glamour ヒステリックグラマー
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1984年、北村信彦がヒステリックグラマーのブランドをスタート。
Tシャツやデニムなどを中心とし、1960~80年代のロックやカルチャーをエポックかつノスタルジックにアレンジ。
カート・コバーンなどTシャツにプリントされたコレクションが大絶賛。
- FOXEY フォクシー
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良いものを長く愛用する、品格あるスタイル。
シンプルで機能的でありながら、女性らしさも兼ね備えたセレブブランド。
フェミニンなカーデガンやボレロが特に人気。バーゲンをしないブランドで有名。
- TSUMORI CHISATO ツモリチサト
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1990年、「津森千里デザインスタジオ」を設立。同年、「アイエス」ブランドのチーフを桑原直に譲り、A/Wより「今感じていること、考えていること」を素直に表現することをコンセプトとする、自身のブランド「ツモリ チサト:TSUMORICHISATO」をスタート。イッセイ ミヤケグループであるA-net( ZUCCa ズッカ、TSUMORI CHISATO ツモリチサト、Cat's TSUMORI CHISATO キャッツ ツモリチサト、sunaokuwahara スナオクワハラ、kuskus クスクス、Ne-net ネ・ネット、にゃー、mercibeaucoup メルシーボークー , jevous enprie! ジュヴゾンプリ! …などが所属)に属している。 2010年秋冬、TSUMORI CHISATO pour PETIT BATEAUのスペシャルコレクションが誕生。
メンズ
- JUNYA WATANABE MAN COMME des GARCONS ジュンヤワタナベマン コム・デ・ギャルソン
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渡辺淳弥が1992年、「ジュンヤワタナベ・コムデギャルソン」の東京コレクションにデビュー。モンクレールとのコラボレーションで「モンクレール ジュンヤワタナベ・コムデギャルソン」をスタート。
2008年、トリッカーズ、バラクータとのコラボレーション。特にWネーム、コラボ商品は大人気。
- DIOR HOMME ディオール・オム
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2001年、主任デザイナーにエディ・スリマンが就任。
2007-2008 AW コレクションを最後に「ディオール・オム」のエディ・スリマンが辞任。 その後は、元アシスタント、クリス・ヴァン・アッシュが引き継ぐ。特にエディ期のものが人気。
- FranCisT_MOR.K.S. フランシスト・モークス
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着心地の良さ、美しさ、更に特殊加工を施す。 アンダーグラウンドカルチャーとモードの融合。
ライダースJKやスパンコール、スタッズデニムなどが人気。
メンズ ストリート
- UNDER COVERISM アンダーカバイズム
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「ジョニオ」こと高橋盾が「アンダーカバー」を設立。
オカルト的な人気と生産が限られていることから入手困難になり、プレミアがつく。アンダーカバーのデザインについてデザイナー本人はストリートとモードの間にあると語る。
多くの著名人などに大人気のブランド。
- WACKO MARIA ワコマリア
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デザイナーは元プロサッカー選手の石塚氏、森氏。
身につける人自身のスタイルが試される、玄人気質なコレクションを展開する“WACKO MARIA”。
耳にした音楽、旨い酒、いい女…五感を通して感じてきた経験をベースに、“ただ自分たちが着たいだけ”という想いを反映させたコレクション。
- BEDWIN ベドウィン
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デザイナー渡辺真史によって2004年スタート。
デザインのインスピレーションは北アフリカの旅から得たクラス"ベドウィン族"が身にまとう衣服。
最高品質のアイテムを発表している。